5; 年間の維持費、燃費、車検代

一言: 一昔前と違ってパーツ代、工賃も随分安くなった。
     殆ど通常の外車を維持するのと変わらない。
     但し、ぶつけた時(事故)は高くつくので、必ず車輌保険に入るべし。
     ロールス・ロイスは壊れない。多くの故障?は、オーナーの責任による。
解説:
 一昔前、
特にバブル景気の前まではロールス・ベントレーの輸入台数が極端に少なく、
結果パーツ代も高く工賃も非常に高いものについていた。
1988年までの総輸入台数がざっと2000台、
ところがバブル期ピークの1989年から1991年の3年間だけで、
およそ2000台のロールス・ベントレーが日本に輸入された。
これは、ロールス・ベントレーの流通市場に決定的な変化をもたらす事になる。
まず、当社のような専門店が誕生しパーツの輸入等も手がけるようになり、
パーツの価格が下がり、
又パーツの入手に困る事もほぼなくなった。
 一般的な例として、
年間維持費は定期交換部品の交換費用として30万円から50万円位を見ておくのが理想的である。
殆どの方が定期交換部品(消耗品)を適切に変えずに、故障と勘違いしている。
最もその「故障」も、単に消耗品の交換時期だっただけで、交換すれば簡単に直ってしまう例が大半である。それは「故障」ではない。
その他、比較的大きめの出費としては、10年に一度位ミッションのオーバーホール時期が来るから、その時は50万円から100万円位(モデルにより異なる)が必要。
毎年:111.000円の自動車税もかかる。

車検費用としては、

重量税
自賠責保険 (24ヶ月)
印紙代
リサイクル料
車検整備費用 (24ヶ月点検)

63.000
29.780
1.500
2万〜
94.500





(消費税込みの当社の値段)

合計金額 208.780
 上記の他に必要交換部品が出た場合は、プラス実費が必要となるのがこれは、オーナーの日頃の「乗り方」「保守」「管理」によって個人差がでる。
 とにかく、長持ちする車としてはダントツの世界一のメーカーで、
「適切な整備さえしていればロールスのエンジンは100万マイルは走る」
っとメーカー自身も言っているがまさに、これが
「ロールスは、オーナーより長生きする」
「ロールスは孫の代まで乗れる」
と言われている所以である。
 燃費はモデルによっても異なるが大体、ターボ付きでリッター3から4km、ノンターボで4から5km位。
もちろん、高速走行ならそれ以上だ。
 維持していて一番高い費用がかかるのはぶつけた(ぶつけられた)時であろう。
ロールス・ベントレーの塗装は世界一凝っていて、高価である。
しかし、これにクラウン、ベンツのような塗装を施したのでは意味がない。
しっかりロールス・ベントレーの塗装をして後世に残すべきである。
車輌保険には必ず加入しておくことをお勧めする。




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ロールスロイス ベントレー スペシャリスト
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