株式会社シーザートレーディング
TEL.042-480-2222 (営業時間10:00~20:00)
東京都調布市西つつじヶ丘1-58-12
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BENTLEY |
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CONTINENTAL T |
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2001 |
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BLACK (ブラック) |
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BLACK・LEATHER (ブラック・レザー) |
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ASK |
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72.400 km |
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ヨーロッパ仕様・新車並行車 左ハンドル 2001年3月登録 2001年シリアル・モデル V8 OHV 6747cc 4速フロアAT(スポーツモード付き) 水冷インタークーラー付きターボ・後期型ハイパフォーマンスE/G ・馬力 :426ps/4000rpm ・トルク:89.2kgm/2200rpm ・最高速:273km 全長:523cm 全幅:196cm 全高:145cm 重量:2500kg 定員:4人 *装備: マトリックス・グリル、Wエアバック、Fパワーシート(メモリーシート4人分+ランバ ーサポート、シートヒーター)、電動チルトハンドル、エンジン・スターターボタン、 エンジン・チューンド・アルミパネル、ムートンマット一式 他フル装備 * 後付け装備: ・ HDDインダッシュ「ナビ・地デジTV・ブルートゥース」 ・ 「バックカメラ」連動 ・ 「ETC車載器」 内外装極美、機関、当社にて完全整備渡し、走行距離を感じさせない超極上車。 車検: 令和9年(2027年) 7月28日まで (弊社整備で 車検取得) |
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ベントレー最後の大物・・「コンチネンタル・T」! 解説: コンチネンタルTは、1992年に発売されたコンチネンタルRのハイパフォーマンス・ バージョンとして1997年から販売された。 世界には、想像もできないほど俗福でエンスーな人種が存在する、、 そんな頂点モデルを待望する顧客の欲求を満たすために作られた究極の贅沢マシンである。 1995年に、ハイパフォーマンスにチューンされ405馬力を発生する「Sエンジン」を積んだ モデル(ターボS:75台、コンチネンタルS:18台、コーニッシュS:25台)が 限定販売されたが、コンチネンタルTのエンジンは、このSエンジンの発展系である。 「T」は、1997年から2003年・生産中止になるまでの7年間に、 僅かに「322台」が生産された。 コンチRのブリスターフェンダーにプラス、オーバーフェンダーが追加されたワイドボディ その外観は、見るものを圧倒する。 全長は、コンチRの537cmより、10cmショートホイールベースで、全長では14cm 短い523cm(都心に有りがちな530cmまでの立体駐車場にも入るサイズ)、全幅は、 コンチR、188cmに対し、オーバーフェンダー分広く、196cmとなっている。 ボディワーク(コーチビルド)は、もちろん、世界一の匠の集団「マリーナパークウォード」 (下記からMPWに略)一時は300社以上存在したイギリスのコーチビルダーのトップ2 名門「HJマリナー」社(1854年創業)と「パークウォード」社(1919年創業)を、 ロールス社が、完全に手中に収め(買収)、合併させて「マリーナ・パークウォード」社と したのは、1962年、、その後、数々の名車(コーニッシュ、カマルグ、ファンタム6、 コンチネンタル、コンチネンタルR、アズールなど)を世に送りだしてきたMPWであったが 90年代に入ると本社であるロールス社自身の不況のあおりを受け、ついには、1992年 伝統のMPWの専用工場(ロンドン郊外 にあったウイルスデンの工場)を閉鎖することに なる。 更に、その後の度重なるリストラにより、最盛期500人以上いたMPWの職人は、数十人 規模にまで減ってしまった。 結果、非常に残念ながら、ボディ全体のデザイン、製作から手掛ける、いわゆる「コーチ ビルドモデル」は、続々と生産中止となり(90年にファンタム6、95年にコーニッシュと コンチネンタル、98年にパークワードリムジンが)、このコンチT、アズール、コンチR、 及び、NEWコーニッシュ、パークウォード・リムジンが、最後のコーチビルド・モデルと なった。 *現在のMPWは、、、 「マリナー」のみの名称となり、VWグループが50億ポンドもの投資をし新たに生まれ変わ った「クルー工場」の一角で、スペシャル・オーダー部門として存在している。 世界中の わがままな顧客からの如何様な注文にも応じる。 総勢130人(92年以降、一時期40人ほどにまで減っていたはずであるから、また、90人 ほど再雇用したものと思われる)、もちろん、製造ラインなど存在しない。 カタログモデルとして販売する「コーチビルドモデル」は生産していない。 だが、量産さえできないものの、彼らの「腕」は、今でも、完全なコーチビルドモデルを作 り出すことはできる。 2002年に製造したエリザベス女王の専用車・ベントレー「ステート・リムジン」は、 「マリナー」の職人による完全ハンドメイドのコーチビルド作品だ。 いつの日にか、また、完全なる「MPW」のコーチビルド・モデルが販売されることを願う。 *現行モデルで「マリナー」と付くモデルがあるが、それは単に名称を「ブランド」と して使用しているだけで、「マリナー」のコーチビルド物というわけではない。 総生産「322台」中、日本ディーラー車のコンチネンタルTは、僅かに 「39台」しか輸入(オーダー)されていない。 *他、当個体のようなディーラーを介さず輸入された並行車が数台、、おそらく、5台 ほどあるようだ。 中でも、パワーUPし、内装の造作が一新された98年以降、及び、エンジン上部に組み立て た職人のサインが刻まれる99年以降の後期型Tの輸入台数は少ない。 とりわけ、2000年代物は稀少だ。 「T」の新車を購入できる財力を持っていたユーザーは、発売(97’)と同時にオーダーを 入れている。 後期型になったとはいえ、購入したばかり、、わざわざ買い換えることもなかったのである。 では、2000年代モデルの生産台数をみてみよう 2000年 22台 2001年 22台 2002台 19台 2003年 10台 この台数は、輸入台数ではない、、生産台数である。 当個体は、2001年モデル・世界「22台中の1台」というわけだ。 国内には、年式別に何台ずつが住んでいるか統計はとれていないが、分かっている範囲では 03’モデルが「3台」(もう1台有るという噂も)、当車両の01’モデルや02’モデルも 同じような台数だと思われる。 さて、当個体の お話: 以前、当社で販売させて頂いた「シーザー認定中古車」! 当個体、2012年に最初に仕入れ・販売させていただいてから、ずーーと弊社管理下個体。 3オーナー、前オーナー様には、2019年:「60.220km」時に販売させていただき、整備も 弊社担当。 今回は、車検整備で入庫、車検所得まで行ったが、一身上のご都合で手放されることに。 現在: 「72.400 km」 その走行距離で想像するコンディションより、遥かに、、いや奇跡的にキレイであることは 間違いない。 新車で ヨーロッパから輸入されてきた個体であるが、 ディーラー車ではない:ことを 気にされることはない。 なにせ、はなから 日本仕様など存在しない。 ディーラーで販売した個体は、まんま、ヨーロッパ仕様と思っていただいてよい。 中古車で、もっとも大切なことは、あくまで、コンディションと価格の合致である。 特筆! 当個体には、本来、オプションにすら存在しない装備、、 「電動開閉ミラー」が! 以前弊社で、ご依頼により ワンメイクで作らせていただいた品物。 製作に当たり、ヒントは、国内限定6台の「97’ R400」、 このモデルには、電動開閉ミラーが純正でついていた。 そのミラーを分解してみると、「アウディ」の某モデルの「ミラー」だった。 ただし、そのままつく わけではない。 かなりの時間と費用を要して、製作、「まるで純正」もの よ。 開閉のスイッチは↓写真参 隠しスイッチ これは、狭い日本では、かなり有益。 因みに、大変すぎて、もう作りません。 コンチネンタルT 販売価格の推移(ディーラー価格) 1997年発売時 :35.500.000円(税込:37.275.000円) 97年9月 :38.800.000円(税込:40.740.000円) 98年6月 :43.500.000円(税込:45.675.000円) 99年11月 :42.500.000円(税込:44.625.000円) 01年2月 :39.500.000円(税込:41.475.000円) 02年10月 :39.950.000円(税込:41.947.500円) 上記金額には、更に取得税5%のほか、登録諸経費が加算される。 とんでもなく高額なモデルであるから「数」が売れるわけがない。 しかし、新車価格、最大で 840万円もの高低差があるモデルなど、、そうは なかろう。 「マリーナ・パークウォード」が残した 近年ベントレーの最高傑作「コンチネンタル・T」 ともなると、ここは、細かく「外装」「内装」「機関系」と、3つの項目に分けて、更に 詳しく、ご説明させていただきたい。 そんなわけで、お写真、怒涛の「159枚」と共に ↓ |
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外装色は、「ブラック」 のちに「ベルーガ」と呼ばれることになる、ソリッドの「ブラック」である。 自動車メーカーの良心と技術を はかるなら、そのメーカーの「ブラック」カラー個体を診ればよい。 そう、一番分かりやすくのが、「ブラック」という塗装 これは、難しい。 現在の 環境にやさしい塗料で、昔ながらの 深みのある、、 まるで、漆塗りのような「黒」を再現するのが難しい。 国産車では、トヨタのセンチュリーのブラックが一番だと思われるが、、、 それも、ロールス社の それ からすれば、、程遠いレベルの塗装でしかない。 正直、これほど、「塗装」という 一作業について、こだわりを持っているメーカーを知らない。 しかも、その こだわりと それを可能にする 素晴らしい職人芸を要する技術を併せ持ちながら、、 ユーザーの多くは 褒めても、、もしくは 気づいてもくれなかったはず、、 それでこそ、ロールス&ベントレー、、自身で満足できる製品しか販売していなかったのだ。 当個体、、コンディション◎・・新車時の輝きは、まったく色褪せていない。 ぜひ、買収される以前のロールス社の「意地の塗装」を 見ていただきたい。 前述したとおり、コンチTは、コンチRに比べ全長で14cm短いが、正確に言うとホイールベースでは、ちょうど 「10cm」短く、前後のバンパー合計で4cm短い。 ドアの大きさ(長さ)もトランクの大きさ(長さ)もコンチRと同じである。(計ってみた) 簡単に言ってしまえば、コンチRの10cmショートホイールベース版ということになる。 10cmショートで犠牲になったスペースは、リアシートの居住空間で、 これに対応すべく、コンチTでは新たにシアシートのデザインが変更されていて、さほど狭さを感じさせない。 運転席の居住空間は、まったく損なわれていないので、コンチR同様、十分な広さと快適性を確保している。 全長:524cm、、この長さなら、都心にありがちな530cmパレットの駐車場に入れることもできる。 (重量制限と車幅さえクリアできれば、、) このオーバーフェンダーを見よ!「ワイドボディ」 フェンダーからサイドスポイラーにかけての造作は、切れ目がなく、流れるような、、、 その造作は、流石にMPWの傑作。 タイヤサイズは、コンチRの17インチ・7.5J・255に対し、コンチTは、18インチ・9J・285サイズと巨大。 最初にデザインありきなのか、この285タイヤを履かせるためにデザインされたのかは不明であるが、この18イン チ・285タイヤは、コンチRに履くとフロントがボディに当たってしまって履かせることができない。 (タイヤ・サイズを下がるしかない) マフラー:T専用物の大口径シングルマフラー 野太いが 決して うるさくは無い重低音サウンドを奏でる。 98年式以降から、フロントグリル内がマトリックスタイプの物となる。 これだけでも、後から買うとディーラーでは90万円相当の品物。 一般消耗品は、むしろ安価であるが、、、消耗品でないもの、、特に外装パーツは高額なものが多い、、 新車4000万円級の車であるから当然であるが、、 車両保険に お入りになることをお勧めする。 |
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内装は、「ブラック」レザー。 外装も内装もカーペットもムートンも、ダッシュも天井内張りも、オール「ブラック」。 これは、ヨーロッパなどでは、「トリプルブラック」と呼ばれる、非常に格式高い色合わせだ。 この「ブラック」の恩恵も もちろん あるのであろうが、室内も走行距離を疑うほどキレイである。 入庫後、当社で手直しを要する箇所は なさそうだ。 レザー部は、オールブラック、これに、アルミ・パネルの「シルバー」が、室内の雰囲気を 引き締める。 ほどよい緊張感が漂う 戦闘的な空間、、これは、大人の男 専用の個体であろう。 レザー素材は、言わずと知れた「コノリー」社製のロールス献上品クラス! 「コノリー・ブラザー商会」ほどに、自動車用「革」に拘りまくった会社はない。 その採算度外視の製法は、、自動車に向き合うロールス社のプライドと同じだった。 そうして、 「コノリー」は、ロールスが身売りすると共に、自身の業務も、、やめた。 ロールス社以外には、その「価値」を理解してくれる自動車メーカーなど無かったのだ。 すごい会社と製品だった、、「コノリー」は、、。 その すごさを体感できるモデルは、もう二度とは作られない。 この車に乗ること、、それ すなわち「伝説」。 内装の造作は、98年に一新されていて、シート形状、ヘッドレスト形状(ピニンファリーナ・デザインの 「アズール」タイプになり、デザイン面のみならず、シートベルトが使いやすくなった)、 エンジン・スターターボタンの位置、シフトノブを含むシフトゲージ廻りなどが、 以前とデザイン自体も異なり、メッキ面積が増え、より豪華さを増している。 この後期型仕様になってからのコンチTが、国内に非常に少ない。 フェイシアは、コンチネンタルTの素性を証明する、「エンジン・チューンドアルミパネル」と呼ばれる鱗模様の アルミ、、、その名のとおり、当ベントレーのエンジンと同じ「アルミ」素材で作られている。 1920年代、ル・マンで5勝を飾った「WOベントレー」時代のレーシングカーの一部に使用されていた フェイシアパネルをオマージュして作られたものだ。 センターの7連メーターは、燃料計、ブースト計、水温計、油圧計、時計、外気温度計、電圧計、の7つ。 パネル中央の赤いボタンがエンジン・スターターボタン。 このボタンを押してエンジンをかければ、そこは、1920年代の「ルマン・サーキット」、 必然と雰囲気が盛り上がる。 マフラー音は、前述のとおり、重低音であるが、決して五月蝿くはない。 グリップの太いハンドルを握って走りだす、、 アクセルを全開に踏み込めば、このワイドタイヤを持ってしてもホイールスピンは免れない、、 あっという間に200Kmオーバーの世界に誘うが、それは、いざって時だけ、、 この車は、のんびり走っても十分楽しい、、、 よしんば渋滞中でも幸福感を味わえる。 超の付く 高級車は、そうでなければ はじまらない。 後付けの「HDDインダッシュ・ナビ」は、「地デジTV」「ブルートゥース」「バックカメラ」、即戦力! |
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1959年、「クラウド2」、「ベントレーS2」の時代から基本設計を変えることなく、 進化を続けてきた もはや伝説のアルミ合金製V8エンジン。 当然、絶好調。 97年に、「コスワース」と「ザイテック」との技術協力のもと、登場したコンチTのハイパフォーマンス・ターボ ・エンジンは、98年以降、更に進化、、 404馬力、トルク:81.6kgmから、 426馬力、トルク:89.2kgmにパワーUP 最高速は、250kmから273Kmへ。これ以上は必要あるまい。 99年以降モデルになると、エンジンカバー上部のシルバープレートに職人のサインが刻まれている。 そう、爆発的に部品点数の多い、このエンジンは、完全にハンドビルドで組み上げられているのだ。厳密に言うと、 一台のエンジンは、2人で1チームとして担当し、責任者の方のサインが入る。 1万分の1の公差まで測定して、組み上げられるこのエンジンの耐久性はハンパじゃない。 組み立てに要す作業時間「80時間」。 メーカー自身も正式にカタログに書いてあったが、 「1920年以降、製造されたベントレー(WOベントレーを含め)の内、約3分の2の個体は現在も可動している」、 噂だけではないのだ。 これは、現存可動率といわれるが、もちろん、世界一の可動率を誇る。 これに、可動してない個体まで入れる「現存率」になると、8割以上は軽く現存しているのではなかろうか、、。 現存可動していない個体は、大金持ちが数あるガレージに置いたまま忘れてしまっているか、もしくは、 大事故をして、直すお金がなかったか、、どちらかであろう。 世界一の長寿を誇る 好き時代のベントレー、、 当個体は、100年先にも、 地球があるかぎり、ここに住んでいる。 私たちは、どんな長生きしたところで、 所詮は、一時預かり人に過ぎない、、。 さて、お次の幸運決定「一時預かり人」様 募集〜 |
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