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Rolls-Royce Bentley Specialist

株式会社シーザートレーディング
TEL.
042-480-2222 (
営業時間10:00~20:00)
東京都調布市西つつじヶ丘1-58-12

ROLLS-ROYCEHEADLINE

PHANTOM 7

ROLLS-ROYCE
PHANTOM 7 
2007'
FIREGLOW & SILVER met


(ファイヤーグロー & シルバー コンビカラー)スペシャルオーダー

MOCASIN & TAN
LEATHER
 

(モカシン & タン・レザー)
ASK 
33.222km 






ディーラー車 左ハンドル
  






V12  48バルブ 6749cc 6速コラムAT





馬力:460馬力/5350rpm




最高速:240km






全長:583
cm



全幅:199cm



全高:165cm



重量:2620kg



定員:5人





ビスポーク・オーダー





外装 スペシャルカラー(カラー見本に存在しないカラー)




オプション装備 






・「リア・エンターテイメント・シアターシステム」




・「Ash・Burr」ウッド (ホワイト・アッシュの根っこ)




・ ウッド・インストゥルメント・パネル   




・ ピクニック・テーブル




・ 前後・カメラ(バック&フロント)









主な標準装備







・ランフラット・タイヤ(285−45−21インチ)




・車高調整機能つき(走行状況に応じて)エアサス




・グローブBOX内クーラー




・リア:オート・クローズ・ドア




・油圧ドア 




・リア左右ドアに「アンブレラ」収納




・キセノン・ヘッドライト




・「Lexcon」スピーカーシステム




・純正ナビゲーション




・CDプレーヤー




・Wエアバッグ・サイドエアバッグ・純正格納式自動車電話




・オートトランク(リモコンでも開く)




・電動格納式フライングレディ








*「ゴリラ」ナビ・TV



*「ETC」車載器



*「レーダー探知機」



*「携帯ホルダー」











 


内外装共に超の付く極上車!




車検:2022年 5月29日まで



 









「ファンタム・7」










「ロールス・ロイス」の商標がBMWに買収された後、2003年10月



に満を持して登場したニュー「ファンタム」=「ファンタム7」





1990年に生産中止されたビッグネーム「ファンタム」を復活された、



このモデルは南イングランドに位置する「グッドウッド」工場で完成する。





このため、過去のファンタムと区別する意味で「グッドウッド・ファンタム」



と呼ばれる場合もある。




新生ロールスで、最初に販売するモデルを「ファンタム」としたのは、当初 



無謀とも思えたが、結果は 大成功、その巨大な車は、世界中のVIPから絶賛



される。





この車の製作工程は、恐ろしく凝っている。



この車を完成させるには、2つの国にまたがり、3つの巨大工場が必要となる。





「NEW・ファンタム」製作の最初は、




ドイツの「Unterhollerau」工場から始まる。(発音が分からない)



ここで、アルミ製スペース・フレーム、ボディまで完成される。



ファンタムは、工作の難しい オール・アルミ ボディ、、アルミ溶接技術の



スペシャリスト集団が ここにいる。



ファンタムは、世界一大きなアルミボディを持つ自動車なのである。






続いて、



ドイツの「Dingolfing」工場に持ち込まれる。



この工場は、ボディに腐食加工をするセクションだ。



ボディは、3つの巨大プール(ニッケル・マンガン・リン酸亜鉛の)を、



くるくる回転させながら、泳いでいく。(途中、各・洗浄用プールにも入る)



そうして、下地処理が完了したボディは、海を渡り、英国の「グッドウッド」



工場へとやってくる。




ここで、残りの全ての作業が行われる。






外装には、




5層のペイント(下地、カラーコート、2層のクリアコート)が施される。



各工程の間には、昔のロールスよろしく、「研磨」が入る。



このペイント作業の多くは、ロボットが担当している お蔭で、塗装面は、



ミクロンの世界で均等な厚さとなる。



この車のペイント技術、及び、施工後の艶、輝き、強度、耐久性は、



世界のトップレベルである。



現在のロールス社は、この塗装後の仕上がりを「ピアノ・フィニッシュ」と呼ぶ。



ファンタムのカタログには、僅かなカラー見本しか載っていないが、



その中から選択する必要はない(金さえだせば)、ロールス社は、通常でも



4万色以上のカラーを揃えている。



更に、希望すれば(ビスポーク・オーダー)、どんなカラーにでもペイントして



くれる。



つまり、カラーの選択肢は、無限。




当個体も そんなビスポーク・オーダー物だ。







内装は、



昔ながらの手仕事が大きく残されている。



カスタマーの いかなるオーダーでも忠実に応える。



レザー・ファクトリー、ウッド・ファクトリーなど、各セクションごとに、



スペースは異なり、専門の職人が腕を振るっている。





グッドウッドという地域、、



有名な競馬場やサーキットがあり、知名度の高い場所ではあるが、



この場所に工場を作った最大の理由は、職人の雇用 の問題ではなかったのか



、、と思っている。





この南海岸周辺は、ボートやヨットが盛んな地で、ボート・ヤードと呼ばれる



船製造業者= 船大工職人が 昔から大勢住んでいる。



それも、内装職人からウッド職人まで、英国屈指の熟練工が揃っていた、、、



結果、彼らを雇用できたことによって、ロールスの内装を仕上げることができた



のだ





英国の「ウッド」製 ボートやヨットは、車以上に、芸術性の高い職人技を必要



とする。



現代のロールス・ロイスこそ、彼らの 腕の見せ所 ってわけだ。






世界に1台だけの特別仕様車(ビスポーク・オーダー)なども、日常的に製作



されているから、昔のロールスの特注から比べれば、随分と敷居が低く(安価に)



なったようだ。



近年では、お金持ちの種類も多様化し、ビスポークの内容も多様化している。



実際の例として



自宅の庭の「木」を ファンタムのウッドに使って欲しい・・



これも、OK、実際に製作、



最近では、ZOZO創業者 前澤友作さんが、「エルメス」コラボで特注した



「ファンタム・オリベ」*外装色に織部焼をイメージしたモデルも。







ロールス社は、2014年に 総販売台数:4063台 という



歴史上、最高記録を達成、



昨年(2020年)こそ、コロナの影響で、3756台の生産台数となったが、



2021年 (1月~3月)の生産台数では、「1380台」と、これまた歴代最高記録を



(内、日本は64台) 売れに売れまくっている。





この販売台数の増大に最大貢献している国は、アメリカと中国だ。



この2国だけで、ロールス社は食っていけるだろう。




日本は、、ご存知のとおり、「ゴースト」は売れても「ファンタム」が



ばかばか売れる国ではない。




この先も、急に「ファンタム」が売れる国になるとは思えない。






因みに




当個体の2007年 新車時価格:




「ファンタム・ショート」:4550万円



「ファンタム・ロング 」:5272万円




だったのが、新車価格は、みるみる高騰し、今では



「ファンタム・ショート」:5680万円



「ファンタム・ロング 」:6780万円



なんとーー普通セダンの



「ゴースト・ショート」:3667万円



「ゴースト・ロング 」:4272万円

 



これにオプションつけて、登録諸費用まで足すと、、、恐ろしいことに。



やはり、並みの お金持ちでは、一服する価格であろう。



しかも、ロールスの新車は、ナンバー登録しただけで、1千万円以上は値下がり



する。



だから、新車を購入される方は、すごい。













さて、当個体の お話




ディーラー車 左ハンドル




以前販売させていただいた「シーザー認定号」  



ビスポーク・オーダーカラー!







2007年4月登録の2007年モデルである。(車体番号10桁目が年式)



3オーナー物。




走行距離:33.222km!





コンディションは、新車のよう と表現して差し支えない。







外装は、




「ファイヤー・グロー」&「シルバー」のコンビカラー




このカラーが、「ビスポーク」




「ファイヤーグロー」というカラーは、元来「ベントレー」に存在したカラーで、



「ロールス」社には、ない。




個人的にも大好きなカラーであるが、まさか それをファンタムで見れる



とは思わなかった。




エンジンルーム内には、ステッカーが張ってあり、「スペシャル・カラー」と



表記されている。



2色共に、粒子の細かいメタリック・カラーで、朝晩色変わりするのは、



昔のロールスを思い出させる。






ファンタムの塗装は、昔ながらの「鏡面仕上げ」に加え、タフ、、



硬い塗装面で、キズが入りにくい。



酸性雨にも めっぽう強いから、野ざらし保管でも問題なさそう。




1971年までの「ファンタム」をオマージュして「観音開き」ドア。




リアドアは、オート(スイッチを押す)でも閉めることができる。




そして、リアドア内には「傘」




ボタンを押すと、シャキーーーンと飛び出す。




ホイール「RRオーナメント」は、走っていても、常に固定位置、



芸が細かい。











内装は、





メインに「モカシン」レザー、セカンダリー(ぶつぶつレザー)に




「タン」レザーを配置。







ウッドは凝って、オプションの「バー・アッシュ」ウッドを選択。




モクセイ科の広葉樹「アッシュ」材は、野球のバットの素材として有名であるが、




この個体のは、ホワイト・アッシュの根っこスライスもの 




希少性は別次元




これが、淡い内装色と相まって、実に 落ちついた風情と豪華さを醸しだす。




正解!






当個体は、「5人乗り」




オプションで、「4人乗り」仕様もあるが、前々オーナー様によると、



「以前は、4人乗り仕様に乗っていたが、不便なので5人乗り仕様に買い換えた」 




実用度では、「5人乗り」がベストらしい。





おまけに、リアには、オプションの「エンターテイメント・シアター・システム」  




ピクニック・テーブルを開くと大型モニターが現れる。



これで、DVDが観れる。(フロントのモニターにも映る)



映画でもミュージック・ビデオでも、、盛り上がるよ〜







全長:583cm




昔の「ファンタム6」から比べれば 20cm以上も短いが、なんとも巨大に見える。



それは、デザインのせいであろう。



顔(フロント・フェイス)は、まるで、ライオンのよう、、



2012年から、フェイス・リフトして、「ゴースト」顔にしてしまったが、



あれは、普通顔、、意味が分からない。




迫力がなければ、「ファンタム」である意味がない。



必要以上にデカくて迫力があることこそ、ファンタムと名がつくものの真の姿だ




「ファンタム」の最大の魅力は、、無駄にデカイこと!











非常に大きな車であるが、走らせてみると、だれもが驚く。



俊敏!




巨大な図体をもろともせず、スポーツカー顔負けの加速をみせる。



むしろ、並のスポーツカーでは 置いていかれる。



硬いランフラット・タイヤ(パンクしても走れる)を持ってしても、




乗り心地は世界最高レベル、、




高速道路の継ぎ目の段差でさえ、気がつかないほど、、驚いた。



だから、乗るのが楽しい。



ハンドルも切れっきれだから、大きさは、まったく苦にならない。



考えてみたら、そこらを走ってる 2tトラックに比べれば、、小さい。







後に乗っている場合じゃない。



後部シートには、家族や ご両親でも乗せて、喜ばせておけばよい。




当「ファンタム・ショートボディ」は、ハンドルを握るためのモデルだ。












はっきり言って、当社では 「ファンタム」の新車を扱う気はない。



このモデルは、中古車を選択するのが ベスト。



走行距離 33.222kmなど、、鳴らし運転にも満たない、、



これからが、本領発揮。



しかも~



並みのお金持ちじゃ真似できない「ビスポーク」オーダーカラー



オプション装備もナイスなセンス




それを、「アルファードのロイヤルラウンジ」より遥かに安価で乗り出せる。



こんな 世渡り上手な車 はない。



街で、ファンタムを見かけても、新車で買ったか、中古で買ったか など



考える人はいない。



もっとも、ファンタムを所有しても 自慢などしてはいけない。



この車は、法人車輌として「働く車」以外では、



あくまで、遊び、洒落、家族のワンBOXカー代わりで所有するモデルである。




まるで ボンドカーのように、隠れギミック満載、、、




そして、




どうかしているとしか思えない、、無駄なデカさ




これが最高!




「ファンタム・7」は、世界の頂点「足クルマ」なのだ。










それでは、ご検討の材料に 写真、怒涛の「155枚」を下記より ↓