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Rolls-Royce Bentley Specialist

株式会社シーザートレーディング
TEL.
042-480-2222 (
営業時間10:00~20:00)
東京都調布市西つつじヶ丘1-58-12

CAESAR COLLECTIONSHEADLINE

M.BENZ

  MAKER M.BENZ 
  MODEL G500L
  YEAR 2001’
  EXTERIOR ALEXANDRITE GREEN met


(アレキサンドライト・グリーン・メタリック)
  INTERIOR BLACK- Leather 

(ブラック・レザー)
  PRICE \ ASK
  MILEAGE 28.044km
  AMMENITIES


ディーラー車 左ハンドル






法人1オーナー!
  






水冷V型 8気筒 SOHC 24V  4965cc  5速フロアAT 



馬力 :295ps/5500rpm





全長:449cm


全幅:181cm


全高:197cm


重量:2360kg

.
定員:7人




*装備:



パワステ、パワーウインド、オートエアコン、前席パワーシート&シートヒーター



電動サンルーフ、本革シート、Wエアバック、ABS、ETC車載器、他




* フェイス「ガード」



* ウッド・コンビ・ステアリング




・「カロ」 HDDナビ&地デジTV




内外装機関共に超極上車! 



車検:2年付き渡し


 
  COMMENT



メルセデス・ベンツ「G500L」






1979年にデビューした「ゲレンデバーゲン」の進化系モデル




「Gクラス」「500のロング」









その生い立ちは:




1969年「ダイムラー・ベンツ」社とオーストリアの軍用車輌メーカー「シュタイア」



社が、共同で新たな四駆モデルの開発を始めたことにさかのぼる。



ベンツには、「ウニモグ」があったし、「シュタイア」には高性能軍用車「ピンツガウ



アー」があったが、どちらも世界市場で大量に売れるモデルではなかった。



両社の技術力と商売上の思惑が合致したのだ。





1979年、正式発表  「W460」型 「ゲレンデヴァーゲン」である。



生産工場は、オーストリアのグラーツ、エンジンは、ドイツから送るという生産方法。



同年には、軍用「W461」も発表、「NATO」軍 正式採用




「Gクラス」のルールは、「軍用から」か「元々民間用」かで議論が分かれる が、



私は、最初から両方狙いだと思っている。



事実、最終的に、どちらも成功することになる。




1981年:最初の「フェイスリフト」



1982年: 日本でも「ヤナセ」にて販売開始



が、新車価格は、「300GDL」で、880万円 と当時としては べらぼうに高額、



最初の5年間は、年間に10台ほどしか売れていない。





1985年:3度目の「フェイスリスト」



1987年:4度目の「フェイスリフト」



1989年:新型豪華モデル 「W463」発表



大まかな「違い」は、パートタイムから「フルタイム四駆」に



かつ、「フロント」「センター」「リア」、各デフを個別にロックできる



「ABS」の採用などなど



時代は、バブル全盛期、飛ぶように売れる。



1993年:モデル名を「Gクラス」に変更



1998年:当「G500」発売!



絶大なパワー、本気のフルタイム四駆、そして、豪華さ、ここに「Gクラス」は円熟



する。



「ロング」も同時に発売。



1998年8月 から 2004年8月まで生産される。




その後も基本設計(ボディ&シャーシ)を大きく変えることなく、各マイナーチェンジ



が繰り返され 現在でも絶大な人気を誇る世界の頂点SUVの座に君臨する。










途中何度も生産中止の噂がでた。



そのたび、ファンからの反対の声が上がり、生産続行、、



どんどん生産中止時期は延長され、最新情報では、2022年まで延長されたという。



が、本当のところは、軍が続行を依頼した、、というか、生産中止を断った  という



のが、裏話らしい。




ヨーロッパでは、「G」に替わる軍用モデルが見当たらないのだ。



アメリカなら、「ハマー」があるし、英国なら「ディフェンダー」があり、



日本ならトヨタの「メガクルーザー」があるが、確かに、ヨーロッパには??



軍用車輌は、牽引することが多いなどの理由に モノコック・ボディは好まれない。



その点、古典的で金庫のような頑丈さを誇る「G」はもってこいなのだ。



同じメルセデスのSUV「ML」や「GL」もあるが、あれは、最初から民間用の



商売クルマ、「G」の替わりは 勤まらない。



これは、当分やめられまい。







今や「Gクラス」は、セレブのクルマとして大人気を博しているが、その理由はなんだ



ろう?



豪華さだけでは説明できない。



一つには、軍でも採用されている本気の四輪駆動車を民間で乗れるという特異性。



ワクワク感、ハンパなし。



そして何より、60年代より開発が始まり、発売から40年以上という「メルセデス」



最後の良心が残るモデルだからと考える。



ほんとに ちゃんと作っている。



「本物」は、分かる。







もっとも、この日本で、そのポテンシャルを本当の意味で理解している方は少なかろう




なにせ、主な使い道が、通勤の足だったりするから、、。



ただ、この先、このクルマの性能を如何なく発揮する日は、いつ来てもおかしくない。



地球の環境は変わった。



日本各地で 当たりまえのように「かつてない」「記録的」と名がつく天変地異が



毎年のように起きている時代、、



悪夢のような自然現象が、ある日突然、あなたを襲うのだ。



それがもし、運転中だったら、、



そのとき、どんなクルマに乗っているかが 運命を分けるかもしれない。



「G500L」 こいつに以上に頼るになるやつは極めて少ない。





















さて、当個体の お話





2001年 ディーラー車 左ハンドル





法人1オーナー!




全ディーラー整備(記録簿付き)





走行:28.044km!





「Gクラス」として「奇跡の1台」!




各所、全てのコンディションは、この走行距離をも上回る。




素晴らしい、、






まあ、それは当たり前として



何より 色が良い。



私は、珍しい色に 極端に弱い。







当個体の「アレキサンドライト・グリーン・メタリック」は、素敵だ。



「アレキサンドライト」は、宝石の名で



1830年のロシアで初めて採掘された金緑石の変種で、



なんと、昼、太陽光の下では、「エメラルド」色に輝き、



夜、人口光の下では、「ルビー」色と、その色を変える。



この石は当時のロシア皇帝に献上されたため、「皇帝の宝石」と呼ばれる。



この石は、いろんな形容をされるが、私が好きなのは、「神様の いたずら」。




その名を持つ、この個体のカラーも、朝昼晩と その色を変える。





当然、塗装コンディションも◎!



ボディの下廻りを観ても(下記写真参)、ビカビカで、間違いなく、オフロードは



走ったことがない。





「ロング」であるが、ちっともロングじゃない。




*「ショート」のサイズは、全長:404cm、全幅:181cm、全高:196cm




*「ロング」のサイズは、 全長:449cm、全幅:181cm、全高:197cm




ショートに比べれば、45cmも長いが、それでも、全長:449cm は、短い。



高さが、197cmもあるので、一見 巨大に見えるが、ロールス屋のうちからすれば、




こりゃ小型車だ。








内装は、シックに「ブラック」レザー。




さすがに低走行車、恐ろしくキレイっ!



ウォールナットとのバランスが高級感を演出する。



室内装備は、セレブ好みの 至れり尽くせり、、が、外見は装甲車、



このアンバランス感が 堪らない、、











走らせると、、やっぱり 装甲車、、



が、目線が高いので、乗りやすい。



お世辞にも 乗り心地バツグン なんていえないが、これこそが「G」



それでも、「ゲレンデヴァーゲン」モデルの時代とは、ケタ違いに乗りごこち、取り回



しは良くなっている。



この乗り心地を失ったら、、もはや 興味なしクルマ。



この「動く金庫」に乗っていれば、なんだか ものすごく安心、。



う~ん、オフロードを走らせてみたい。



うちのお客様で、「G」を所有しているが、乗るのは、台風と豪雨の時だけ って方



がいる(危険なのでおやめください)が、気持ちは分かる。



今の時代、渡河能力は大切、当モデルは、ノーマルでも水深 50cmの深さを走られる









セレブ気取りで乗るのも好いが、私が推奨するのは、




「いざと言うとき、頼りになるクルマ」ってこと。




いまこそ 必要だ




生き残れる1台が、、






まずは、お写真「134枚」を ご参考に↓