株式会社シーザートレーディング
TEL.042-480-2222 (営業時間10:00~20:00)
東京都調布市西つつじヶ丘1-58-12
| M.BENZ |
| UNIMOG U400・ロングホイール |
| 2006' |
| CAMOUFLAGE (カモフラージュ) |
| GRAY・Fabric (グレイ・ファブリック) |
| ASK |
| 37.631 km |
ディーラー車 左ハンドル 2オーナー 「大型トラック」免許 直列4気筒 ディーゼル 4249cc 8速(各ギア・3段 X 8速 =24段) セミオートマ (後進・3速) 4WD (後輪駆動、4WD、4WD&デフロック:切り替え可能) 177馬力 最高速:85km(リミッター) 登板能力:45度 渡河水深:1.2m 全長:583 cm 全幅:221 cm 全高:293 cm 車輛重量:7570 kg 車輛総重量:11780 kg = (大型免許・必要) 最大積載量:4100 kg 定員:2人 フル装備プラス なんか知らんが いろいろ 内外装機関共に超極上車! 車検: 令和9年(2027年)3月14日 |
「ウニモグ」 U400 ロングホイール ご存知、世界最強の働くクルマ「ウニモグ」 このクルマを、自家用で乗る方は、、変態中の変態である。 いや、変態の鏡である。 ウニモグが生まれたのは、戦後のドイツ、、連合軍の政策により、今後のドイツを 農業大国にするべく、多目的農業用トラクターとして開発された。 Universal-Motor-Gera"t = 多目的動力装置 この頭文字をとって、UNIMOG 1946年から1951年までは、ボーリンガー社が製作(エンジンは、ベンツの)、 1951年6月からは、ダイムラー・ベンツ社に製作が移行し、「ガッゲナウ工場」にて 生産される。 まずは、ざっくり「ウニモグ」の進化を 第一世代: 1951年〜「2010」や53’〜「401」「402」「411」などに代表されるモデル。 このころは、農業用としての使用が多かった。 特徴:ノーズの下がった三角顔で、スピリット・ウインド 第2世代: 63’〜「406」、65’〜「416」に代表されるモデル このころになるとアタッチメントの種類が増え、農業以外でも重宝されるようになる。 特徴:丸顔で、1枚ガラス 第3世代: 74’〜「425」、のちに「424」、「435」などに代表されるモデル。 当個体は、「424」型、この世代に属する。 このころになるとウニモグの性能・信頼度は、無敵となり、各国の軍でも採用されるようになる。 特徴:いきなりエッジの効いた四角顔 第4世代: 92’〜「408」「418」に代表されるモデル。 特徴:顔付が大きく変わり、、下唇の伸びた(ノーズの下がった) いかりや長介顔に 第5世代: 2000’〜「U300」「U400]「U500」モデル 登場 特徴:長介が、丸顔になった。 このモデルから、ステアリングの位置は、右でも左でも 移動できるようになった。 このモデルの中の「U400」が、当個体である。 このモデルは、2013年ごろまで生産され、後継新型モデルにバトンを渡す。 2002年からは、「ガッゲナウ工場」から、ベンツ 欧州最大規模のトラック製造の拠点「ヴェルト工場」 に生産拠点を移す。 変態中の変態モデル「ウニモグ」、当然、大好きなわけだが、 創業(1989年)以来、扱ったのは、これで、まだ、3台目だ。 1台目は、もう随分前、第2世代の丸顔「406」 2台目は、1985年モデルの「U1200・424」 この2台は、「普通免許」で運転出来た。 が、今回の「U400」は、車輛総重量が11tを超えるため「大型免許」が必要となる。 が、当社には、「大型免許」を持つスタッフはいない、、 で、試乗することも、屋外写真も撮ることができない。 ただ、車を診れば、キレイなことは分かるし、当社には、オーナー様自ら、自走で走ってこられた。 ぜっこうちょーー とのこと。 ウニモグには、多数のモデルが存在するが、、仮に「あのモデル欲しい!」なんて思ったとしても、 入手することは、ほぼ不可能だ。 日本で売り物になるウニモグなど、滅多にあるもんじゃない。 でたとこ勝負で、その個体を検討するしかない。 国内のディーラーは、昔「ウェスタン自動車」=「ヤナセ」それから「AMGジャパン」 2005年11月からは、「Y・エンジニアリング」が引き継いでいる。 本社、及び整備工場は、ヤナセ時代と同じく、横浜市保土ヶ谷区に広大な敷地を持つ。 ご想像の通り、ウニモグを購入する大半は、公共施設だ。 仕事に合わせたアタッチメントを付け(その数3000種)、レールの上を走ったり、 雪道を除雪したり、消防車になったり、ブルトーザーの替わりになったり、高速道路の雑草とりをしたり、 と、国内では、すでに1000台以上のウニモグが購入されているが、 どの個体にも、自家用では使い道のない「装置」が付いている場合が多い。 この個体のように、「普通の荷台」がついているのは、ラッキーとしか言いようがない。 登板能力、45度の坂道を登ることが出来る。 1.2mくらいの深さの川や池なら いける。 とにかく、世界最強のクルマのポテンシャルは、計り知れない。 まさに、四駆界のスーパーカーなのだ。 さて、当個体の お話。 ディーラー(Y・エンジニアリング) 左ハンドル 2オーナー。 走行距離:「37.631km」 ファースト・オーナーは、○○県 所有者名義が「○○県」のみの 車検証は 初めて観た。 この県で、なんの目的で使用されていたのかは不明であるが、元色は「イエロー」、 除雪機が、ついていたという噂があるが、、あの県、、ほとんど雪など降らない。 「U400」には、「ショートホイール」(全長:510cm)と「ロングホイールベース」(全長:562cm) があり、当個体は「ロング」、通常の全長より、リアに なんか知らん巨大バンパーがついていて 全長は、「583cm」ある。 因みに、「U300」は、同じサイズながら、パワーが下、「U500」は、ロングだと全長:6460cmも ある巨大なモデル。 現オーナー様は(委託車輛)、以前に当社から「ウニモグ・406」を ご購入していただいた生粋の 変態「大型四駆マニア」。 当個体を購入されたのは、令和2年(2020年) その後、現在のカモフラージュカラーに塗装。 さらに、近年、もう1台、「ウニモグ」を購入、、そちらは、○○県の「消防援護車輛」で、 このU400より、遥かに巨大なモデル、、耐火性能は「700度」、11人乗り、、 「なんのために?」 「愛犬(巨大犬)と ドライブするため」 どうかしている、、 よくよく お話を聞いていると、、「大型四駆マニア」の世界では、「タイヤのデカさが勝負」とのこと。 うそでしょ??と 思っていたら、当個体に お問い合わせをいただいた お客様も まったく同じ話を されていた。 「タイヤの大きさが命」と、、 その方も、すでに1台、巨大な「ウニモグ」をご所有とのこと。 さらに 共通していたのが、お二人とも、「ハマーのH1」を ご所有、、 どうやら、「巨大四駆マニア組合」さんは、当然、「H1」に辿り着き、さらに巨大なタイアの車が 欲しくなるらしい、、。 当個体のタイヤサイズは、コンチネンタルの「365/80・R20」、、1mほどの高さ。 人が動かせる重さじゃない、、前回販売した「U1200」のタイヤも同じくらいだったが、 荷台から、スペアタイヤを降ろすのに、仲良しの植木屋さんの「ユンボ」で降ろしてもらった。 当個体には、わけの分からない(取説 読む元気がないだけ)スイッチが沢山あるが、 意味が分かるのは、副変速機スイッチ、、「ロバ」マークは、「低速」、「ウサギ」マークは、「高速」。 ただし、「組合」の皆さんによると、そんなものは、一切 不要で 使わないから 関係なし。 ただ、走らせて楽しむだけだから、、とのこと。 オーナー様に、以前「406」を ご購入いただいた時、「いつ使うんですか?」と ご質問したら、 「台風の日」 やはり、、どうかしている、、 そう、「自家用ウニモグ」は、大人が子供のように遊ぶためのモデルだ。 野を越え、山を越え、川を越え、道無き道を走破する。 夢がある。 実際に走らせることはできないけど(免許無いから) 運転席には、なんどか座ってみた、、 運転席に乗り込むには、ステップ3段が 必要となる。 山登り、、この手の巨大ウニモグは、若いうちに乗らなきゃだ。 シートは、運転席「エアー式サスペンション」付き! が、オーナー様が当社に お乗りいただいた際、、エアー漏れ発生。 ホースを交換するだけらしいが、「Yエンジニアリング」に持ち込むことができないので、 (積載車に載せると、車高が高すぎて、トンネルなどくぐれないらしい) 当個体は、現状販売。 のちのちのアフターサービスも当社ではできません。 オーナー様は、「Yエンジニアリング」ではなく、ご近所の「トラック整備屋」さんで、メンテしてたそう 別に、エアーサス(座面)が効いてなくても、乗りごこちは問題なし。 目線は、驚くほど高い。 バスの運転手さんは、見下ろすことになる。 とんでもないトルクなので、運転自体は難しくない。らしい 前進8速 (バックは、6段・3速) ウニモグの「自家用」が もっと増えたらいいのに と思うが、新車はロールス級に高額 この先、増えていくことはなさそうだ。 こんな贅沢な 大人の遊び道具も珍しい。 しかも、一生もの。 ウニモグは、50年以上 楽勝で使える車である。 内外装機関ともに超極上! この個体は、近所に 悪路がある とか、山がある とか、川がある とか、 ってか、山 持ってる、ってか、山買おうかな、とか、って方に お薦め。 このクルマの実力が発揮できる場所で遊べるなら 最高だ。 そして、「保険」のように使わないですむなら、それに超したことはない が、 このウニモグが、最大に役立つとき、 それは有事のときであろう。 日本は地震大国、いつ どこで大地震が起きても不思議は無い。 東北大震災の際、三菱ふそう(ダイムラーベンツの傘下)は、即座に「ウニモグ」4台 他オフロード・トラック「ゼトロス」8台、「Gクラス」8台をドイツから空輸し、 復興支援車輌として提供した。 このウニモグがあれば、家族を助けることは もちろん、人助けもできるだろう。 どこでなにがおこるか分からない今、、自分の身は自分で守るという心構えが必要だ。 このクルマを1台所有する、それは、自衛隊援護車輌が自宅にあるようなもの。 道なき道を走破する普段の遊びは、有事の際の練習だ。 ウニモグ 「U400・ロングホイール」 こんなに頼りになる「保険」もなかろう。 まずは、お写真「105枚」で、ご検討を! |
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