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Rolls-Royce Bentley Specialist

株式会社シーザートレーディング
TEL.
042-480-2222 (
営業時間10:00~20:00)
東京都調布市西つつじヶ丘1-58-12

CAESAR COLLECTIONSHEADLINE

M.BENZ

  MAKER M.BENZ 
  MODEL 300 SE 
  YEAR 1990’
  EXTERIOR MIDNIGHT-BLUE

(ミッドナイトブルー)
  INTERIOR BLUE VELOUR 

(ブルーベロア)
  PRICE \ ASK
  MILEAGE 54.316km
  AMMENITIES


ディーラー車 左ハンドル   





水冷直列6気筒  OHC 2962cc 4速フロアAT 



馬力:188ps/5700rpm




最高速:210km






全長:502cm


全幅:182cm


全高:143cm


重量:1590kg


定員:5人




*装備:




パワステ、パワーウインド、オートエアコン、パワーシート、他




「記録簿」18枚!




内外装機関共に超極上車! 







車検: 令和5年 4月2日まで



 
  COMMENT



メルセデス・ベンツ「300SE」






1979年から販売された「W126」型





当個体は、86’〜、直列6気筒「300SE」








「W126」は、1980年から1991年まで販売されたロングセラー・モデル。



「300SE」は、当初ラインナップにはなく、1985年、フランクフルト・モーターシ



ョーで お披露目、86年から追加販売された、マイナーチェンジ後モデル。





本来、ロングホイールベースの「300SEL」も存在したが、正規輸入(ヤナセ)は、



カタログから外し販売していない。




「W126」セダンには、最終、「300」、「420」、「500」、「560」とエンジン排



気量によって4モデルが用意されていたが、直6モデルは、当「300」だけである。




この直6は、「M103」と呼ばれるエンジンで、2.6Lと3.0Lバージョンがあり、実に



多くのモデルで採用された「名機」である。



当「300SE」を始め、「190SE 2.6」や、ミディアム・クラスの「300E」、



2ドア・モデルの「300CE」、ワゴンの「300TE」、オープンの「300SL」など



など、、つまり、1984年から1991年までの、2.6L、3.0Lモデルは、



全て「M103」エンジンを積んでいることになる。




*モデルによっては味付けが変えてある場合はあるが、、。





私も昔、「300TE」を通勤用に所有していたことがあるが、エンジンは もとより、



全てにおいて文句のないモデルであった。



そして、近年、「300TE」は、再評価され価格高騰している。






エンジンのパワーは、必要にして十分、




最高速は、 210km、、これも、十分



整備性も悪くない、、




室内は、最上級モデル、貫禄の「Sクラス」、、これまた、十分、、




そしてなにより、「W126」は、ボディの作りが好い。



と、、いうかスゴイと表現してよかろう。




ドイツの上質のスチールを、きっちり左右均等に組みあげた精密機械、金庫のような



ボディ、当時、この車のドアを閉めたとき、、、



これは、日本車が 追いつけるレベルの車ではないな・とすぐに直感した。





その鉄の厚さは、世界一の製鉄量を誇っていたドイツならではだったし、、



その精度は、もはや、日本車がブリキの おもちゃに見えるほど、次元が違っていた。



イギリス車に、この手法は、まったく そぐわない(無意味で正しくない)が、こと 



ドイツ車であれば、ドアを閉めれば、そのモデルの 良し悪しが分かる。



「W126」は、その後の「Sクラス」より、よほど よくできている。




メルセデスも他メーカー同様、モデルチェンジの度に、コストダウンが図られている。



良くなるのは、「スペック」だけだ。









「W126」が販売された時期は、日本のバブル経済期と同じ時である。



思えば、あのときの日本は豊かだったし、メルセデスは、それを象徴する名車であった



そう、メルセデスは、成功者の証だった。



それを手に入れるために誰もが がんばり、、、手にしたとき、最高の喜びを感じた。



それが、いまや、どうだ、、メルセデスは、巷に 溢れかえっている。 



街を少し走っただけで、何台もすれ違う。 隣の おばちゃんまで乗っている。



もはや、メルセデスに ステイタス性はない。 普通〜の車とかした。



ただ、勘違いしては、いけない、、、、昔のメルセデスは すごかったのだ。



そして、それが証拠に再評価が始まってる ことは、皆さんもご存じのとおり、



「W126」だけではなく、バブル期モデルの名車は、どれも高騰し続けている。



当時 欲しかったが、お金が、、でも、今なら買えるっ組合、



当時 乗っていたが、やっぱ、あのころのクルマが最高だったな 組合の皆さんが、



こぞって探し始めたのだ。




そのクルマたちは、ほんとに「名車」であるから、この「流れ」は止まらないだろう。




かく云う私も その一人、うちの創業は、1989年であるから、当時も、このモデルたち



を扱っていた。 メルセデスの4ドア・セダンだと、「W126」以降モデルには、



興味がないので、時間が止ったかのように、扱い続けてきたわけだが、最近 増々



欲しくなってきた。



どっちがユーザーだか分かったもんじゃない。



今も探している。




「R107・SL」「SEL」「SE」「SEC」「SLC」極上個体のみ。



だが、時が経ち過ぎた、、見つかるのは、稀中の稀となった。



「プロ」が年間、320日ほど探し続けて、各モデル、年に、1台か2台 見つかれば



ラッキー。




仕入れ基準をクリアする個体は、自分で欲しいっ のみ。







そんな1台が、↓これ













当個体の お話





1990年 3月、初年度登録、3オーナー。




製造年は、1990年1月、速攻の登録。




ディーラー(ヤナセ)物、左ハンドル




走行距離:54.316km!





当個体は、九州から出たことが(登録上)なかった。




「記録簿」は全て残されていて、




1990年6月の「1.335km」に始まり、全「18枚」、きっちり残されている。




18枚中、14枚が「ヤナセ」整備の記録簿




最終は、2021年3月:車検時の「54.073km」By:「ヤナセ」



そこから、243kmしか走っていない。



そ、当個体・車検整備したばかり、車検残も令和5年4月まである。










外装:「ミッドナイト・ブルー」元色






うちが扱うのであるから、キレイは当たり前、下記お写真を↓ 




バブル期の2大人気カラー「ブルーブラック」と「ミッドナイトブルー」



定番「ホワイト」より人気があった。



当時から、扱っているので、よく知っている。



「300SE」は、マイナーチェンジ後モデルなので、ボディサイドに「サッコプレート」



(波打ったサイドプロテクター)は付いていない。




「W126」が、爆発的に売れ始めるのは、この86’~のマイナーチャンジ後モデルから。





全長:502cm



ショートホイール、切れキレっのステアリングと合いまって、乗りやすさはピカイチ!



金庫のようなボディ、ドアを閉めるときの ドスン が痺れる。







内装は、「ブルー・ベロア」





ナイスなコンディション!




当時から、「ベロア」を選択する方(革ではなく)は、通な方か法人車輛。





入庫時は、「ヤナセ純正・レースのハーフ・シートカバー」が装着されていたが、



それは外して、クリーニング屋さんへ、(差し上げます)




この「純正レース・カバー」と「純正コーナー・ポール」が、「正統派」の証!





このベロア素材は、優れもので、冬 暖かく、夏 涼しい。



無論、座り心地は、神!





ありがちなダッシュのクラックもなし。



「ゼブラ」ウッドもキレイ!



ノンレストアで、これ ですもの。







乗っても 楽しい〜




直6のシルキーな走りは、車好きの大人を魅了する。




このモデルで、かっ飛ばしてちゃ、ダサい が、3L・エンジンだから、パワーもトルク



も十二分。




「300SE」というモデルは、オラオラ感がないのが、また良い。



なんとも お上品。



なんとも 好い人。





「300SE」も高騰シリーズに仲間入りしてしまったが、今なら、まだ序の口




今が狙い目。




さらに、「W126極上個体」自体、すでに、絶滅危惧種、、





今しかないって。















まずは、お写真、怒涛の「127枚」を ご参考に↓